久々の感動と悲愴感

皆さん、お久しぶりです。
最近受験勉強で忙しくまったくこのブログをみていませんでした。
せっかく拍手をもらったのにホントにスイマセンでした。
今日はちょっと思ったことを皆さんに話したいと思って書きます。

昨日、僕はある先生の講座を受けました。
その人はあの金子みすずを発掘したすごい先生です。
今回やった講座もまた金子みすずに関してのものでした。
その先生は今がこんな世の中であるから、
彼女が復活したそうです。

彼女の詩には色々な思いが詰まっていました。

すべてを話すにはかなりの時間がかかるので
一番感動したことについて書こうと思います。

今の学校教育は「おはようございます」を重視していて、
しかし、「さようなら」については別にどうでもいいような方針らしいです。
金子みすずの詩には「みんな違ってみんないい」
という有名なフレーズがありますが、
あれは一番最後にありますよね?

一番最後にあるから、その言葉の価値が発揮されるとその先生は言っていました。
何が言いたいかというと、


さよならの挨拶をおろそかにしてはいけないんだなぁと思いました。
でも、「おはようございます」も疎かにしてもいけません。
学校に行く生徒は「おはようございます」で
今日も一日がんばろう
という気持ちをおこさせる重要な役割があり、
「さよなら」は
「今日も色々なことがあって、
やなこともあったのかもしれないけど、
また明日も元気に学校へ来てね」
というさらに重要な役割を持っているのです。
良い「別れ」は良い「出会い」を生むといっていました。
今の時代は出会いばかりを求めすぎて、
別れを忘れていたような気が確かにします。
だから、ひきこもりや不登校が始まって、続いています。

今の子供は不安でしょうがないのでしょう。
僕もそのうちの一人です。

そういうときは親が声をかけないといけません。
でも「学校に行け」なんて言ってはいけません、当然ですが。
そういう時は子供と「こだま」し合うことが必要です。
僕の親は「こだま」してくれました。
おかげで、だいぶ良くなりました。

子供が悩んでいるとき、痛がっているとき
無理強いをせず、我慢させず、
子供の思いに素直に、真摯に、
「こだま」していくべきなのでしょう。
なんか偉そうにすいませんでした。

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2007/07/16 23:58 |勉強COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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