悪夢再び
どうも、りょうです。
LMの問題で、
「『蟷螂の〇』の○を埋めよ」
という知ってりゃわかるサービス問題があったのですが、
全然わかりませんでした。
しょうがないから適当に「鎌」と埋めたら、
意外と答えに近かったです。
答えは「斧」だそうです。
こういうのは常識なのでしょうか?
他にも引用した俳句の作者を選ばせたりと、
苦手以前の問題である「知らない」ものがちらほらあります。
こういうのは常識の範疇からなのでしょうか。
もしそうなら、
随分高級そうな常識の勉強もしないと行けませんね。
何すれば良いのやら。
話題は変わって、
何とLFでまたしても偏差値三十代という困った値をとってしまいました。
本当に国語力なさすぎ・・・・・・・。
国語力が安定しないです。特に随筆なんか来たらもう最悪です。
「愛は孤独を写す鏡なんだ・・・・・・。
ある日僕は公園を歩いていた。」
つながってねぇ!!!
みたいなことがワンサカです。
文章の中でこういうことが一回ならまだいいんですが、
何回もやられると、
その作者にイラッときます。
「貴様はペンを握らないで、ナニでもn(ry」
と心のなかで叫びたくなります。
外国のコメディ映画を観ていると、
こんな感じの悪口は多々あります。
見てて気分爽快になるのは僕だけかな?
まぁ、いいや。
詭弁はほどほどにwwww。
去年の冬期講習のテキスト閲覧をしたのですが、
冬期になると佐々木先生の読解原則集が少し変わるみたいですね。
形式の面で変わるなら良いのですが、
内容まで変えられるとちょっと身構えてしまいますね。
今度もう少し詳しく見てみようと思います。
今回はどんな問題が入っているのか見たかっただけなので。
冬期講習は多分夏期講習よりは多くなってしまいますね。
でもなんで難パーや壁超えがE週(1/2~1/6)なのは何故?
フレサテで受けるのが遅くなるじゃん。
センターの一週間前に講習ってちょっと・・・・・・・。
ただ佐々木先生の早大英語がA週なのはグッジョブ。
とにかく失意のなか眠りに就きます。
お休みなさい。
今日のお休みBGM
筋肉少女帯「221B戦記」